彼の友達の家で集まって食事。
そこに数人女性の人もいたんだけど
彼が女性陣の写真ばかり撮っている。
私も写真は撮ってくれたんだけど、
男性陣の写真は撮ろうとしない。
なんかイヤだなー、
とその時感じてはいたんだけど
それ位でジェラシー見せるのも子供っぽいし
と思ってその日は何もいわなかった。
数日後、彼の家に遊びに行った時に、
話の流れから先日の写真について
聞きたくなって問いただしてみた。
そうならないように
気をつけて言ったつもりだったんだが
ジェラシー入ってるのが相手にもわかったらしく
「いやいや。
○○(私)が考えているのとは違うよ。
見てみる?」
と弁解するように言って見せてくれる事に。
でも、、
なんて言えばいいんだろう。
フルネーム別に
個人単位でフォルダ作ってあり
その中の写真がほとんど部位のみ、
という写真だった。
モニター一杯に「口」だけ とか
「目」だけとかの写真。
ビックリして何も言えないでいると
「な、別にいやらしくないだろ。それにホラ」
て言って
デスクトップを表示してみせて
「壁紙は○○の写真にしてるんだぜ」と。
見てみると、
まあ確かに私の右目のみの写真。
小ジワまではっきり映ってる(涙)
いっぱい写真あるけど
やっぱお前のが一番だー。
みたいな空気を感じてひいた。
>フルネーム別に
個人単位でフォルダ作ってあり
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
>その中の写真がほとんど部位のみ、
という写真だった。
(((;゚Д゚)))カクガクブルブル
>私の右目のみの写真。。
小ジワまではっきり映ってる(涙)
)゚Д゚(イヤァ—!!!!!!
何かリアルに怖いな…。
何らかの気持ち悪さは残るな。
引用元: ・百年の恋も冷めた瞬間! 52年目