ような生活をしていた。
そんなある日、夜寝ていたら朝方の3時半ごろ
身体に重みを感じた。
加えて肋骨が痛いなと思い、目を開けたら
目の前でとんでもないことが起きようとしていた…
肋骨が痛いなと思って目を開けたら
飼い猫が胸の上で後ろ向いてきばっていて
今まさによろしくないものが
産み落とされようとしていたとき
文字通り飛び起きたわ
ググったらミドニングというらしくて
寂しさからやらかすことが多いらしい
たしかに残業しまくってて
帰ってきたらほぼ遊ぶこともなく
寝てるだけの生活を最近してた
それでも猫は無言でこちらを見つめてくるだけだったから
申し訳ないと思いつつ眠りについてたんだが
やっぱ思うところはあった模様
だからといって体の上で
ミドニングされるとか思わなかったが
飛び起きたあと猫は
猫トイレにいって無事に出すものを出し終えたので
しばらく抱っこして
ナデナデしてたら満足したのかそのまま寝た
起きるまで抱っこしてたら
朝が来たので朝ごはんは奮発しておいた
そしてついさっきの会議の結果
最近の残業がほぼ全て無駄だったことを
上司から知らされて別の意味で頭が修羅場
なんかもうバイオハザードの
ネメシスになって上司追いかけ回したくなるレベルで
ムカついている
今日は残業しない
目覚めたら視界が*だったのかしら
今日もお仕事お疲れ様
帰ったら猫さんナデナデして癒されてね
引用元: ・今までにあった修羅場を語れ【その29】