少し前に私が出産したとき、
いろいろあって
産後義実家でお世話になった
今回義弟嫁が出産するにあたって、
義母にお世話をお願いしたところ
断られたと泣きながら電話があった
義母は良トメだし、
断るなら何かよんどころない事情が
あったんだろうと
宥めながら話を聞いたら、
義弟嫁は自分の父と同居しているんだけど、
そこへ義母に一月泊り込んで
世話して欲しいと頼んだらしい
義弟は出張も多い激務、
義弟嫁父は家事能力なしだから、
ということらしいけど
そりゃ誰だって断ると思う
義母は、
義実家に来るならお世話する、
義弟宅に帰るなら
ときどき手伝いに行く
と提案してるらしいけど、
その間父にどうしろって言うんですか
と泣かれてしまった
とりあえず電話は切れたけど、
納得していない気がする
こんな人だと思わなかったわ
それはいくらなんでも嫌だよね
手伝いに来てくれるって
言ってもらえるだけ有難い話だけど…
お金さえあれば、
家事能力がなくても成人男性が
1月ぐらい生き延びられるよな~
家政婦扱いされたらどんな良トメでも
立腹するだろうな。
それでもときどきなら
手伝いに行くっていってくれるんだから
菩薩だな
先日は吐き出しに
コメントありがとうございました
義弟嫁の言い分おかしいですよね
その後なんですが、
前回書かなかったのですが夫は三人兄弟で
義姉もいます
義実家、義姉家、我が家が車で15分ほど
義弟家のみ車で
2時間ほどの距離と離れています
この週末に義両親や義姉に会ったので
この話をしたところ
義姉家にも電話があったそうです
しかも、どうも義弟嫁は、
親世代の男性に家事をさせてはいけない
という考えのようで、
義母が義弟家に行くのを断ったのは
義父の分の家事をしないと
いけないから、
だからその分は義姉と私で分担しろ、
というのが電話の本旨だったようです
言われてみればそんなことを
言っていたような気もしますが
驚きのあまりすこっとスルーしていました
それで、義弟嫁も今までは普通だったので
マタニティブルーの
酷いのだろうから、
義両親が一度様子を見に
行ってくれることになりました
義弟嫁父に対しても、
同年齢の男性の言うことなら
耳を傾けるのではないか、と
義父がある程度のことは
自分でするように話をしてくれるそうです
それと、義弟がすぐに
連絡の取れない海外にいるので
義姉が連絡を取ってくれるそうです
これで何とか落ち着くといいのですが
義弟は単身海外なのかな?
まあ一人で出産控えるとなると
結構ブルーは入るかもねえ…
それにしたって義母に
自分の実家(実父のみいる)に
1ヶ月居続けろはないわw
還暦近い(のかな?)
所謂初老の男性に家事をさせられないっていうの、
どういう刷り込みなんだろうw?
家事をしない父親に
色々不安を感じるのはわかるけど、
それを義母にしろっていうのは
おかしいよねw
義弟の仕事ですが、
海外出張が多いようです
一回が一月程度、
ネット環境のないところが多いらしいです
休日に繋がるところまで出て来て
メールなどを確認するとか
義両親によると、
義弟嫁母は義弟嫁が
小学生低学年の頃亡くなっていて
父方祖母が母代わりだったそうなので
その影響かも、とのことでした
年代的に仕方のないところはあるかも、
とは思いますが……
義両親も、
今回のことがあるまで、
早く妻に先立たれながら子供を育て上げた
ということは家事なども
こなしてきたのだろうと思い込んでいて
義弟嫁の妊娠が分かって、
義弟が家を空けることが多くても
あちらはお父さまがしっかりしているから
下手に手も口も出さない方がいいわね
というスタンスだったので、
根底からひっくり返って
びっくりしているところです
スレ違い気味の吐き出しすみません
はぁはぁ、
お婆ちゃんがお母さん代わりで、
男子厨房に入るべからず的な感じなのかー
まあ、そうなると色々大変は大変だろうが…
そもそも義弟は嫁父を
引き取り同居してんのかな?
今までは娘が色々やってきたのかもしれんが、
乳飲み子居たら
中々そうはいかなくなりそうだけどねえ
だからここらで自分のことは
自分でやってもらったほうが後々いいかもよ
しかし、それで泣いて
義兄嫁に電話してくるっていうのも
凄いねw
単身赴任も珍しい話じゃなかったし
戦後教育で男子厨房に入らずが
通用しないはずなんだけどね
一体幾つなんだろ、
そのなんもできない父親ってのは
今まで本当に、普通の、
特別親しくはないけど礼儀を
弁えた適切な距離のあるお付き合い、
という感じだったので
いきなりのことにびっくりしています
義弟は、
義弟嫁家でマスオさんをしています
もともと年の半分家にいないので、
結婚して妻と二人になることを
心配していたので
マスオさんになれるならその方がいいねということでした
言われて気づいたのですが、
嫁兄家が同じ市内(?)くらいにあったはずで
そっちにも同じような
電話をして断られたのかもしれないです
還暦前なのは確かです
義父が還暦で、
俺より若いのにと言っていました
憶えればええだけの話だな
適度な家事で体動かして
頭使うのはボケ予防にもなる
まだ若いのになんもできないとか
ほざいているのはただの甘えだ
男子厨房に入らずなんて言えたのは、
家政婦だの女中だのを雇って
家事労働を任せる事が出来た階層だけのことだよ。
そうじゃない階層なのに、
んなこと言ってるのは、
単に自分が怠けたいのを
正当化するだけの言い訳。
だから、199義弟嫁の父親が、
家事ができないというのを
正当だというなら、
自分の金で家政婦でも
派遣してもらえばいいだけのこと。
家政婦を雇う余裕もないなら、
単に怠け者の屑のたわ言。
母が旅行なんかで居ない時は
私が
「なにか手伝いに行こうか?猫の世話だけでも」って
言っても
「大丈夫大丈夫」って断るよ。
スーパーでお弁当とかプリン買ったり
自分でなんか作ったり
猫の世話(ご飯とトイレ掃除)まで
ちゃんとやってくれる。
義弟嫁父は出来ないんじゃなくて
やる気がないだけでしょ。
いい機会だから出来るようにさせればいいよ。
80ぐらいのよいよいで、、
遅くできた子供なのかと思ってた。
うちの70の父だって、
母が亡くなってから家事覚えてちゃんとやってるよ。
今時の年寄りを甘やかすな。