食べたいという彼氏のリクエストで
休日の朝から
結構手間暇かけて作っていて、
もう少しで出来上がりというところで
彼氏が家に到着
味見をしてもらおうと、
少し食べさせたところ
ニコニコしながら
「こんな程度の味付けじゃ
お嫁さんにはしてあげられないよ?
及第点には足りないね」
と流し台に料理を捨てやがった
唖然とする私に
「俺は味付けには煩いし
中々合格点あげられないけどw
まぁ頑張って合格点とれたら
結婚してあげてもいいよw」
と言う言葉で
我に返り、サーと恋心が冷めた
その後すぐにカーッと
怒りがわいてきて
彼氏の後頭部の髪の毛を強く掴んで
流し台に顔を打ち付けた
ヒイヒイ泣きながら
「そんなに怒ることじゃ…」とか
言い訳言うから
そのまま居間まで引きずっていって
彼の趣味ジグソーパズルの
高くて限定版の凄く大事にしてたやつ
うちに入り浸ってやってたのを
目の前でグッチャグッチャに破壊した
人が膝から崩れ落ちるの
見たのは初めだった
酷い酷いと私を責めるので
「人が頑張って作ったものは
例え自分が好きじゃなくても
その人の前で否定したり破壊したり、
ましてや捨てたりなんてしないんだよ!
そうしないのは相手への思いやりなの!
思いやりがあったから、
正直好きでもなんでもない
あなたの趣味のものを
うちに置いておいても大事にして
捨てたりしなかった!
あんたがしたことはこういうことだ!」
そう言ったら、
何か目が覚めたみたいな顔して
土下座してきたが、
正直もう戻れる気はしなかったので
その場でお別れを言って帰らせた
自分のDQNさにショックを受けて
一日寝込んだ
その後、復縁メールがきてるけど
返す気になれない
せっかく一生懸命作った食事が
ダメになってしまったのは
気の毒だけど
彼の嫌なところが分かってよかったね
後戻りできなくなってからじゃ
大変だもん
>彼氏の後頭部の髪の毛を強く掴んで流し台に顔を打ち付けた
まあ、まともな人間のする事と言うか、
出来る事じゃないよな
何か荒らしてしまったようで
ごめんなさい
ちょっと大げさに書いてしまったようで
誤解を与えてしまったのですが
実際にはぐぐっとゆっくり
顔を洗面台に押さえつけたって感じです
居間に引っ張っていったのも、
腕を掴んで歩かせました
元彼には怪我は一切ありません
逆に追い出す時に突き飛ばされて
壁に額ぶつけた時に
私の頭からちょっと流血した程度です
後出しふざけんなって感じですみません
568さんの元彼の行為はありえない
と思いますが、
女性に「料理不味いよ」
って伝えたい時はどうすればいいと思いますか?
俺には結婚を考えてる彼女がいますが
やはり料理が美味くありません
彼女の気を悪くしたくないために
「美味い美味い」と言ってますが、
将来暮らしていくことを考えたら
ごまかさない方がいいとも思います
はっきり言った方がいいのか、
嘘をつき続けるべきか悩んでます
自分が美味しいと思う料理を作って
彼女と食べて
その上で話し合うのがいいと思う
言葉で伝えても
うまくいかないんじゃないかなー
一緒に成長しようってスタンスだと
彼女も素直に聞けると思う
うまいうまい言うのは直ちにやめてください…
あとで真実を知って彼女が傷つく
料理を流し台に捨てるようなことは
やっちゃいけないけど
不満があるならちゃんといったほうがいいよ
あなたのいうように
ごまかしていくのは良くないと思う
女性も至らない部分があったら
ちゃんといってもらったほうが
助かるから
遅レスでスマソだがそういってるアンタは
料理作れるの?
作れないで愚痴だけいってるの?
自分で作るという発想はないのかねえ男様は?
まずアンタが作って食わせてからいえ
何でもかんでも女に押し付けようとする態度
あー気分悪い
自分でできないことを
相手に求めるってのは
そんなにいかんものかね
何でもできる奴ほど独り身が多いようだし。
もしかしてそれでも彼はやさしく
コメントしたのかもしれないw
どんな味だったのか食ってみたいw
レシピは某大型料理サイトのやつで
一番人気だったものを
分量ピッタリでアレンジも何もせず
そのまま作ったものでした
普段友人泊まりとか来た時に
料理出したりするけど
おかわりされたりもするから普通かなと思う
>「こんな程度の味付けじゃお嫁さんにはしてあげられないよ?
>及第点には足りないね」
>「俺は味付けには煩いし中々合格点あげられないけどw
>まぁ頑張って合格点とれたら結婚してあげてもいいよw」
これはねーだろ
つか570はまずかったら
作った人の前で流しにザパーはアリなのか
味見していると書いていたとしても、
「報告者の味覚がおかしいのでは」と
疑う人間も出てくるだろうし
そこはどうでもいいと思う
セットで料理を友人に出した時の
反応も話せばええやん。
上から目線すぎだろ
引用元: ・百年の恋も冷めた瞬間!★153年目