という人にとって、
歌詞が造語のアディエマスは
世界中で誰も楽しめない音楽になるのか?
歌詞なんて理解したら
歌なんて楽しめなくなるよな、
大抵大げさ過ぎる
何も聞こえない壊れかけのラジオ
(いや完全に壊れてるって)
君を自転車の後ろに乗せて
ブレーキ一杯握り締めて、
ゆっくり下っていく
(ブレーキ壊れてますよ)
もしもピアノが引けたなら、
だけど僕にはピアノがない
(ピアノがあってどうするのどうせ弾けないんでしょ)
情緒もクソもない
きっとインストゥルメンタルなんか
聞いても理解出来ない感性なんだろう
思い出した。
友人が従姉妹の結婚式で
「Love is all 愛を聞かせて」を
原曲で歌ってきたらしい。
歌詞の意味まで知らなくて良いけど、
知っておいて損は無い。
「歌詞なんて適当ですよw
俺達は楽曲を聴いて欲しいだけだから、
本当は歌詞なんて
ラララ~とかでもいいんだ。
でもその形で出す訳にいかないから
一応歌詞を書く。
だから『ユニコーンは歌詞がいい』
と言われても嬉しくないw」
と言ってたよ。
そんな民夫も、ラジオDJに
「ニューヨークでレコーディングしてこれなの?」
と言われてキレてたなぁ。
>「ニューヨークでレコーディングしてこれなの?」
これ言われて
キレないミュージシャンいないと思うw
これこそ「その神経がわからん!」って
言いたくなるわw
自分は浜崎あゆみって人の曲を
何度聴いても歌詞が分からないし
曲を聴いても何も感じない
でも友人達は大絶賛していた
(今はそうでもない)
きっとその時代にあった曲や
歌詞を作る人がヒットメーカーなんだなー
俺自身もミュージシャンとして
実際melody先行で作るものだから
歌詞の一言づつに深い意味を
持たせる事よりも、
全体通して描きたい世界が伝われば
それでいいと思ってます
因みに井上陽水の少年時代に出てくる歌詞で
「風あざみ」とか「宵かがり」なんて
元々意味もクソも無い造語です
引用元: ・その神経が分からん! part291