泥ママが捕まった
自転車であちこちに
泥棒行脚に出かけていたそうだ
精神科に通っていたそうで
心神耗弱で情状酌量になりそうだった
しかし裁判で旦那さんのお母さんが
あるノートを出してきた
そこには盗んだもののリストや
下見の様子侵入方法の構想等が
細かく書かれてた
ママは刑務所に入った
出てきたあと
お姑さんと旦那さんの再婚相手を
轢こうとして失敗し
逃げる途中で事故を起こして
頸椎麻痺になった
泥ママの親は
これでやっと安心できますと言っていた
そのあと半年くらいで
泥ママは亡くなった
近所では泥ママ両親も年だから
(泥ママ30くらい御両親は70くらいだった)
思い切ったんだろうって話してた
うわーなんともキツい話だね…。
泥親はまともだったのかな、
なのになぜ…。
なんでそう思ったかって言うと、
そのあと泥ママ両親は
逃げるように引っ越したから
それまで泥ママが刑務所に入っても
お金がないし
行くとこもないって
小さくなって暮らしてたのに
甘やかしましたって謝罪に回ってた
盗品の弁償や賠償で
財産はなくなったらしい
大きな会社に勤めてた人で
退職後に田舎に戻ってきた人だった
事件の後は本当に一回り小さくなって
暗くなってからじゃないと外に出なかった
泥棒本人は刑務所に入ろうが
離婚しようが大したことないんだろうけど
家族はかわいそうだったよ
思い切ったんだろう、
ってどういう意味?
延命措置しなかった
→保険金おりる
→そのお金で別の土地へって
ことじゃない?
うっかり痰の吸引をし忘れるとか
うっかり人工呼吸器の
パイプ外れてるのを見過ごすとか
首から下が動かないから
年寄りでも楽にできたんじゃないかって
噂でした
ありがと。
やっぱりそう言う意味か…。
>>984さんもありがとう。
甘やかしすぎたのかもね