義実家に行った時、最初は無理してコーヒーを
飲んでいたんだけど限界を迎えた。
旦那が義母にそれを伝えてくれたんだけど
そのせいで義実家の雰囲気が最悪になってしまった。
ホテルとかオシャレなカフェとかはドリンクがコーヒーか紅茶
っていう事が多くて行けない。
理由が理由だから、
なかなか人に強く「飲めないんで」って言えないんだよなぁ…
どこに行っても大抵飲むものがない
美容室とかだとコーヒーか紅茶かグリーンティーとか
おしゃれな飲み物ばかりで毎回断る
義実家に行ってもおもてなしで
出してくれるのはコーヒー
最初は無理して飲んでたけど
旦那が義母に伝えてしまって
そこからは私にだけ麦茶を出してくれるようになった
それを見て義父が嫁いびりじゃないか!って
義母を怒り、
義姉がコーヒー嫌いにコーヒーを出す方が嫁いびりだよ!って
応戦して
一時期私のせいで義実家の雰囲気最悪だった
歳を重ねればコーヒーは飲めるようになるだろうと
思ってたけどもうアラサー
ちゃんとした場所には行けない
「何になさいましょうか?」
「カフェイン(とアルコール)にアレルギーがあるので、お水をいただければ充分です」
同じく
コーヒー、酒は元々飲めないし、
頭痛対策でカフェイン抜き生活してるので、
どこへ行っても飲むものが無い
冷たい飲み物はお腹壊すし
最近はオサレカフェとかならハーブティーあって嬉しい
一流ホテルのランチに行ったらコースについてるドリンクは
コーヒーか紅茶しか選べなくてどこが一流だよ!って腹立ったわ
お気の毒だけど周囲への説明が必要だよなー
近しい所なら一回全体に説明しとけば
それでなんとかならんのか
そもそも「飲めない」ってのは
アレルギー関連の生理的なもんなのか
それとも単なる個人的な好き嫌いの嗜好レベルのもんなのか
それによって印象が全く変わってくるなあ
尚更人に「飲めないんで!」って中々強く言えないわ…
紅茶は甘すぎて飲めないけどグリーンティーは苦い
だから誰からも配慮されなくて当然だとは思うけど、
商談とか必要なお店に行くと
何も言わずにコーヒー出てくることが多いから
人には言えない愚痴です
仕事でも取引先に行って出されるコーヒー
一口飲んでお終い、
にしてたら上司に怒られたこともある
美容室も同じところ行ってるけど、
さすがに人それぞれの好みを覚えられないから
毎回聞かれるし
でもそれに文句はないけど毎回
「いりません」
「いえいえ遠慮なさらず」
「お水はありますか?」
「すみまけん水はご用意できません」って
やりとりめんどいんだよな…
>>109
わかる…わかるよ…
敷居が高い店こそ飲めるもの何もないんだよね…
私ハーブティーもまずいと感じるから
子供みたいにカルピスとか飲むよ…
美容院はペットボトルか水筒持参で、
「これがありますんで」で乗り切ってる
そういうのって結婚前に言うものでは?
無理して飲むってことは
ある意味本当に飲めないんじゃないんだろうけど。
だから自分でも甘く見て
キチンと言わないんだろうね。
飲んだら目の前真っ白バタンなら
ちゃんと言ってただろうに。
コーヒーが飲めない人って
そんな希少生物でもないし(私の兄もそう)
何で飲めるようになるとか変な夢見てんだろう?