「わたしがどうなるか、自分の目で確認してください（パクッ」甲殻類アレルギーなんだけど、親戚に食べろ食べろと責められたので…
甲殻類アレルギーなので、海老・蟹 が食べられない。 だけど、好き嫌いと勘違いしている 親戚の叔父たちに食べろ食べろと責められた。 旦那が「本当に無理なんで」と援護して くれてるんだけど、いまいち効果なし。 怖い目にあわせてやるかと、 アレルギー反応がどんなことになるか 叔父たちに見せるために食べるこ […]
修羅場
先生「治るまで学校に来るな」俺（自宅療養するか）母「学校か病院いきなさい（泣」仕方なく、学校に向かったんだけど気が付いたら病院にいた…
高校3年の冬休みが明ける頃、 腹痛と微熱に襲われた。 受験期だったこともあり、先生からは 治るまでは学校に来るなと言われた。 医者に行く足も金もなかったので 自宅療養していたら母が涙ながらに 「学校か病院へ行きなさい。 私の命はもう長くないかもしれないの」 と叱ってきた。 仕方なく、腹をくくって学校 […]
私「○○って人に、このメモを渡されたんです」警察「はぁ…こいつはね…」バイト先の常連客のおっさんに追いかけられた。店長の勧めで警察に相談したら思わぬ告白をされた…
まだ20代だったころの話。 バイト先の常連客のおっさんに連絡先が 書かれた紙を渡された。 店長たちとしばらくそのおっさんについて 話していざ帰ろうとしたら、 駐車場で待ち伏せしていた。 私が帰ろうとすると、後ろをついてくる のが分かった。 店長の協力もあって何とか振り切り、 警察に相談に行くように言 […]
旦那「あのさ、今日俺に何か郵便来てなかった？」私「いや？（すっとぼけ」旦那の浮気現場の写真を封筒に入れて、自宅の郵便ポストに入れておいたら…
旦那が浮気していたので、 簡易的なGPSと友人の協力を得て 浮気現場の写真をゲット。 特に離婚する気もなかったんだけど 浮気はやめさせたかったので 試しに、浮気現場の写真を封筒に入れて 自宅の郵便ポストに入れておいたら…
家族旅行中、偶然高校時代の元カレが余命半年であることを知った嫁が病院に行ってしまった。このまま離婚するしかないのかな…
毎年家族旅行に行っているんだけど、 偶然、嫁の高校時代の同級生に再会した。 そしてその時、元カレが心臓病で 余命半年の宣告を受けていることを聞いた。 そしたら家族旅行を中止して、病院へ行ってしまった。 残された子供たちは毎晩泣いて過ごしている状況。 嫁両親からは「説得するから」と言われ、 俺両親から […]
「こんなところで再会できるなんて。運命ってあるんだね」大型案件の打ち合わせ中こちらを見てくる見知らぬ若い男性がいた。後日メールが送られてきたんだけど…
取引先と打ち合わせをしている最中 こちらをじろじろみてくる男性がいた。 私はアラフォーのおばさんで 相手は20代後半くらい。 特に若くて美人というわけではないから 見惚れられる理由は特にないんだけど、 後日、仕事用のメールアドレスに 「こんなところで再会できるなんて」 とか書かれたものが届いた。 上 […]
弟嫁「あれ、売っちゃった＾＾」弟「あれって？」弟嫁「棚にあった小物」弟、ダッシュ！→膝から崩れ落ちて、微動だにしなくなった…
ある日、実家のことで弟の家に行った。 その時夕飯を食べて行けと言うので 一緒に食べてたんだけど、 そこで弟嫁からとんでもないことを 聞かされた。 ダッシュで棚に向かった弟は 膝から崩れ落ちた。 棚のケースを見つめたまま、微動だにしない。 弟嫁親は弁償します、離婚も仕方ないって 言ってるみたいなんだけ […]
私「壊れる前にDVDに焼いとくよ」旦那「画質が落ちるからだめ」旦那がリビングのテーブルの下に山積みしてるレーザーディスクを片付けろと言ったら…
旦那が山ほどレーザーディスクを持っている。 再生機は壊れてしまっていて見ることはできない。 壊れる前にはダビングしておくって 言ったんだけど画質が落ちるからと断られた。 結局ブルーレイを買ったんだけんど、 レーザーディスクはそのまま。 片付けろって言ったんだけど…
夕飯の支度をしていたらガチャンと音が聞こえた。家族はみんないるし誰だろうと思って玄関に行ったらチェーンから空いたスペースに…
夕飯の支度をしていたら玄関の方から 物音と「開けて―」との声が聞こえた。 みんな揃ってるし、誰だろうと思って 玄関に向かったら普段は3つかけている 鍵がひとつもかかっておらず チェーンのみがかかっていた。 そのチェーンから空いたスペースから 顔をねじ込ませるように…
俺「この人は誰？」娘「ママ」娘が書いた家族の絵に1歳の頃亡くなった妻の姿があった。涙ぐみながら絵をよく見ていたら「おうち」と書かれた家の窓に…
嫁は娘が1歳の時に亡くなった。 それ以来二人暮らしの父子家庭。 娘が7歳になり、家族の絵を描きましょう というお題で絵を描いてきた。 その絵には俺とよく面倒を見てくれている母、 娘だけではなく、亡き妻の姿もあった。 殆ど記憶にないはずなんだけどな。 ちょっと感動して涙ぐみながら 絵をよく見たら、「お […]