某遊園地のお土産屋で働いてた時の事
中学生くらいの女の子が
水に濡れるアトラクションから降りてきて、
「こんな濡れると思わなかった~!」とか
言ってタオル買いに来たことがあった
「袋開けてタグ切ってすぐ使えるようにしときますね~」
なんて言いながらその子をよく見たら
短いTシャツと短パンとかしか着てなかった
なんなら水に濡れたせいでシタギが透けてた
今時の子って
肌着=キャミとかタンクトップ着ないの?
そもそも遊園地に遊びに行くのに
(真夏ではなかったけど)Tシャツ短パンって
めちゃくちゃ日焼けするし、
冷房効いてる所用に羽織物位持ってこないんだ
って衝撃だった
あと、アトラクション周辺や
待ち列ですっごいレインコート販売してるのは
それだけ濡れるからって事なんだけど
買わず(用意せず)に乗って
「こんなに濡れるなんておかしい!
子供が風邪引いたらどうしてくれるんだ!」
って言う大人が多いことにも衝撃
今時スマホで調べたら
なんでも分かるんだし
水辺のアトラクションは濡れるもんだよ
必要になったら現地で買えばいいじゃん!
という思考の人は一定数いるからなぁ。
中学生くらいだと
親が言っても聞かなかったりするしね。
豊かな時代の考え方でもあるのかも。
日焼けは日焼け止め塗ったら良いし
中高生の頃なんて
日焼けを気にしたの真夏くらいじゃない?
初夏辺りはまだ油断してる子多くて
日焼けしてから
慌てて日焼け止め塗る子結構いたし
今時はブランケットが置いてあるお店の方が
多いから中高生の頃
夏に羽織りものなんて
持ち歩いてる子皆無だったよ
冷え症じゃないから今でも夏に
羽織りものを持ち歩くことはないかな
なるほどなー。
で現地で買うならどうせ荷物になるし
持ってけばいいのにって考えちゃう
だって遊園地価格で
何もかも高いしタオル1枚で1500くらいするし、
上着は秋冬用の
ゴツいのしか店に置いてなかったから
>>969
日焼け止めって
しょっちゅう塗り直さないと意味ないらしいよ
お店のブランケットっていつ洗ったのか、
どんな人が使ったのか分からなくない?
塗り直す手間より上着、
店のブランケットより上着の方が良い!
って思うのは貧乏性なのかな…
引用元: ・その神経がわからん!その62