本、テレビ、ネットと色々あると思う。
だけど初心者向けをうたっているのに
なんか肝心なところがあいまい。
「加熱しすぎると風味を損なうので、
さっと火を通す程度にとどめましょう」
って何?
料理を学ぶ手段は色々あるけど、
初心者向けを謳いつつ、
肝心なところの記述が曖昧なのはどういうことなんだ
よく目にする例として、
「加熱しすぎると風味や食感を損なうので、
さっと火を通す程度にとどめましょう」という文言
そうは言っても生焼けじゃ食中毒の元だし、
具体的にどういう状況になったら
火からおろしてOKなのか明記してくれないと困る
その一方で材料の計量にはやたら細かくて、
醤油小さじ1と1/3とか、やってられるか
そもそもそんながっつり火を通さなくても
食中毒になる心配がない食材じゃなかろうか
勘でやれ
おいしく作れないのは、
火の通し方が難しいからだな
味付けはレシピに書いてあるとおりで問題ないけど、
火の通し方はなかなかレシピ通りって感じではない
そして、料理苦手というとあれだけ
「自分流にやるからいけない。レシピ通りにやれ」
と言う人が
火加減がわからないと言うと「経験だよ」って言うw
肉なんかは触った時の弾力とかでわかるけど
そういうのどのくらい?
と知るのはやっぱり動画っていうか
普通の料理番組がちゃんと動きで説明してくれてるから良いと思う
やっぱりレシピって大事だわ